ケールの青汁

ケールは日本ではあまりポピュラーではありませんが、キャベツの原種に近い野菜です。
生命力が強く1年中栽培することができ、栄養化が高いため、青汁の原料としても多く利用されています。

ケールは品種も多く、ツリーケール・ジューシーグリーン・スウィートグリーン・サンバカーニバル・ボアコールズなどといったものがありますが、青汁として利用されることが多いのは大葉種であるツリーケールなどです。

ケールの栄養・効果とおすすめの青汁

多くの栄養素を含んでいることから「緑黄色野菜の王様」とも呼ばれるケールは青汁の原料としてもよく利用されています。
独特の香りと強い苦みを持ち、さらに日本ではあまり馴染みのない野菜であることから、栄養価は高いものの野菜として食べることは少なく、主に青汁などに加工されて利用されます。

ケールの栄養価は非常に高く、とくにカロテン(ルテインやβカロテン)やカルシウム、ビタミンC、ビタミンE、食物繊維、メラトニンは豊富に含んでいます。

ケールに含まれる栄養素

目の健康に
ケールには目の健康に働きかけるルテインが豊富に含まれています。
ルテインは「天然のサングラス」とも言われ、紫外線などからのダメージから目を守ってくれます。
また、ケールに豊富なβ-カロテンは眼精疲労や夜盲症などを予防します。
腸の健康に
食物繊維が豊富なケールは腸の健康もサポートします。
食物繊維は腸内の善玉菌のエサとなり腸内環境を整えるほか、水を吸ってカサをますことで腸を刺激し、腸の運動を促進するはたらきがあります。
歯と骨を丈夫にする
ケールには、牛乳の2倍のカルシウムが含まれています。
骨や葉の成長期である子どもや、骨粗鬆症が心配な40代以降の女性はとくに不足に注意したい栄養素ですから、カルシウムはしっかり補給しましょう。
皮膚や粘膜・美肌に
ケールは抗酸化作用の高いビタミンA、C、Eすべてを豊富に含んでいます。
肌のコラーゲンを作りだすのに欠かせない栄養素であるビタミンC、皮膚や粘膜を正常に保つビタミンA、末梢血管の血行を促すビタミンEの働きは、美肌や老化防止のためにも大切な栄養素です。
睡眠の質を高くする
ケールには睡眠の質を高めるホルモンである「メラトニン」が含まれています。
脳と体をしっかり休めることは子供の成長にも大切なことです。体内時計を正常に保つことで、メンタル面の安定にもつながります。

子供でも飲みやすいケールの青汁

  1. サンスター おいしい青汁

    サンスター おいしい青汁

    5.0
    品質 4.5
    価格 4.0
    価格:
    6,000円(税抜)
    容量:
    160g×30本

    ケール、ブロッコリー、ほうれん草など、栄養豊富な9種類の野菜に果物を加えた、缶タイプの青汁です。
    リンゴとレモンをブレンドしているため、青野菜独特の苦味や臭みも消され、野菜嫌いの子でも美味しく飲むことができます。

    すりおろし野菜で食物繊維もたっぷり。トロッとした贅沢な飲みごこちは粉末青汁では味わえないおいしさです。

    砂糖・食塩・香料・保存料等を使わず作られた無添加レシピ。果実とはちみつで飲みやすさを追求した青汁は、毎日続けて飲みたいからこそこだわりたい品質面も安心です。

    管理人のレビュー

    粉末タイプと違い、プルタブを開ければいつでも飲めるので、子供のおやつにはもちろん、野菜不足になりがちな朝食時や職場での昼食などにも使いやすい青汁です。
    ケール独特の臭みも全く感じず、小さな子でもゴクゴク飲んでくれるおいしさです。

    『サンスター おいしい青汁』詳細を見る

  2. ファンケル 本搾り青汁

    ファンケル 本搾り青汁ベーシック

    3.5
    品質 4.5
    価格 5.0
    価格:
    初回500円(税込)
    容量:
    4.5g×10本

    健康・美容メーカーの「ファンケル」の青汁は、契約農家で栽培された国産ケール100%。
    着色料や保存料、香料無添加で丁寧に作られたケールの青汁を初回限定で10本お試しセットが500円で購入できます。

    また、青汁が初めての場合でも、満足行かない場合は無期限で返品・交換してくれるサービスもついています。

    管理人のレビュー

    ケールの青汁の中では飲みやすい青汁ですが、「そのままでは飲んでくれるかどうか心配」という場合は、この初回限定のお試し10本セットで、試してみるのがおすすめです。
    子供が飲んでくれるかどうか心配な場合も青汁をヨーグルトやりんごジュース、ホットケーキなどに混ぜてあげることからはじめてみるのもおすすめです。

    『ファンケル 本搾り青汁ベーシック』詳細を見る

栄養バランスがすぐれたケールは多くの青汁に使われている

ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれるケール。青汁に使われることが多いのはスコッチケールという品種です。
あまり馴染みのない野菜かもしれませんが、実は日本に入ってきたのは江戸時代のこと。現在でも島根県や岡山県、また九州などで栽培されています。
緑黄色野菜の中でもビタミンの含有量はトップクラスをほこり、食物繊維もたっぷり含まれていることから、青汁の原料としては大麦若葉と並んで代表格とも言えます。
また、2015年6月からは、Doleブランドでケールが全国で発売されるようになりました。野菜不足による栄養バランスの乱れが気になる方の多い現代社会に目をつけたというところでしょうか。
そのため、これからは食卓にあがることも多くなることが予想されるケールですが、個性的な味のケールは食べられないこともあり好き嫌いが分かれますが、青汁にしてもその独特のクセは残り、これを「飲みにくい」「青臭い」と感じてしまう方もいらっしゃいます。
とくに野菜嫌いの方や、味に敏感な子供には、ケールよりも飲みやすい桑の葉の青汁などから初めて見るといいかもしれません。
また、ケールだけでなく、その他の野菜が数種類ブレンドされた青汁などは、飲みやすい味にコントロールされているため、苦手意識をつくらないためにも、これから青汁を始める方は飲みやすさの面から青汁をチョイスしてみるのがおすすめです。