明日葉の効果・効能とおすすめの明日葉青汁を紹介

明日葉は日本原産のセリ科の多年草です。
セリ科の野菜にはほかにセロリやパセリ、フェンネル、三つ葉などがありますが、独特の香りを特徴とするものが多く、明日葉にも特有の香りがあり、好き嫌いが分かれます。

明日葉は「今日摘んでも明日には新しい芽が出る」ほどの生命力が強いことからそれが名前の由来だといわれています。
栄養も豊富に含み、野菜の中でもビタミン、ミネラル、食物繊維がバランスよく豊富に含まれています。

明日葉の栄養・効果とおすすめの青汁

野菜としては馴染みの薄い明日葉ですが、伊豆諸島では古くから自生している植物で、天ぷらやおひたしとして食べられています。

薬効も注目され、掘り起した根は朝鮮人参の代用品としても利用されいます。
緑黄色野菜としてもミネラルやビタミン、食物繊維が豊富に含まれますが、最近注目されているのが明日葉にしか含まれていないポリフェノールの一種である「カルコン」の働きです。

明日葉に含まれる栄養素の効果・効能・働き

むくみに
明日葉には細胞の浸透圧を維持調整するカリウムが豊富に含まれています。
カリウムはナトリウムの排出を促して血圧の上昇を抑えたり、高血圧の予防、筋肉の収縮をスムーズにする働きや、利尿作用があることから腎臓の老廃物の排泄を促進するはたらきがあります。
腸の健康に
明日葉はレタス約1.5個分の食物繊維を摂ることができます。(100g換算)
食物繊維は腸内の善玉菌のエサとなり腸内環境を整えるほか、水を吸ってカサをますことで腸を刺激し、腸の運動を促進するはたらきがあります。
歯と骨を丈夫にする
明日葉は他の緑黄色野菜と比べても豊富なカルシウムを含んでいます。
カルシウムは骨や葉の成長期である子どもや、骨粗鬆症が心配な40代以降の女性はとくに不足に注意したい栄養素ですから、カルシウムはしっかり補給しましょう。
高血圧、血液サラサラに
カルコンには収縮した血管を広げ血圧を下げる効果が認められています。またカルコンには血栓ができるのを防ぐ作用があり、血管の収縮が改善る効果も。
血圧が気になる方、生活習慣が気になる方にぴったりです。
セルライト対策に
カルコンは、セルライトを解消する作用が注目されています。明日葉にはカリウムも豊富で細胞内の余分なナトリウムの排泄を促進するため、その結果むくみが減り、血液もサラサラにし、セルライトの解消をサポートしてくれます。

子供でも飲みやすい明日葉の青汁は?

独特の香りとクセが強い明日葉はどちらかというと大人向き。
大人に比べ、香りに敏感な子供や野菜嫌いの方には明日葉よりも、クセや苦みが少なく抹茶のように飲める桑の葉の青汁などから初めてみるのがおすすめです。
それでもあえて明日葉の青汁を選びたいのであれば、できるだけ安心して飲めるものを選びましょう。

比較的飲みやすい明日葉の青汁

  1. ふるさと青汁

    ふるさと青汁

    3.0
    品質 4.5
    価格 4.0
    通常価格:
    3,800円(税別)
    定期価格:
    3,420円(税別)
    容量:
    3g×30包

    八丈島の大自然の中、大切に育てた明日葉をメインに、桑の葉、大麦若葉をプラスすることで飲みやすく仕上げています。

    食べなれない明日葉のクセのある味で好き嫌いが分かれますが、初回購入時に2週間分(14包)のサンプルがついてきます。
    飲めなかった場合も、全額返金保証付きなので安心です。

    管理人のレビュー

    品質は安心のふるさと青汁ですが、セリ科である明日葉特有の香りが青汁にしてもやはり残ってしまいます。
    香味野菜が好きな人にはおすすめですが、小さな子は好き嫌いが分かれると思います。
    特に青汁初めての子なら「青汁=おいしい」と思ってもらうことが肝心ですから、香りや青みが少ない飲みやすいものが良いかな?と思います。

    ただ、初回購入なら14本がおまけでもらえますし、全額返金保証もついているので、試してみるのもいいかもしれないですね。

    『ふるさと青汁』 詳細を見る

ポリフェノールがとれる明日葉の青汁は大人向き

青汁には「飲みにくい」というイメージを持つ方もいまだに多いですが、味や独特のクセのもとになるのは、原料野菜の味です。
青汁の原料になる野菜は代表的なものだけでも、ケール・大麦若葉・明日葉・桑の葉・クマザサなどがありますが、各メーカーの青汁の味の決め手となるのは、やはりそれぞれのメーカーが主原料としている野菜の味によります。
明日葉の場合もそれは同様です。明日葉を野菜として召し上がったことがある方であればお分かりかと思いますが、独特の風味のある野菜です。(春菊のように、香りのある青野菜です。)
この青野菜の香りは、大人にとっては風味として受け入れられる方が多い一方、小さなお子さんにとっては、「くさい」「おいしくない」の原因になることもしばしばです。
とくに「普段野菜を食べてくれない子供に青汁を飲ませたい」とお考えであるのなら、明日葉は香りが強すぎるかもしれません。
ポリフェノールがとれる明日葉は、もちろん子供にも良い栄養素がたっぷり含まれていますが、味の面も合わせて考えて見た場合、大人向きの青汁と言えるかもしれません。
見た目はどの青汁も「緑色のジュース」といったものですから、子供に飲ませたいと思う場合は、はじめの1杯を「おいしい」と感じてもらうことがとても大切です。
クセの少ないもの、野菜嫌いの子でも飲めるものとお考えであれば、明日葉よりもむしろ桑の葉の青汁がおすすめかもしれません。
しかし、ポリフェノールがたっぷり摂れる明日葉の青汁が良い場合は、返金保証のあるふるさと青汁などを試してみるのが安心です。