食物繊維たっぷり、成長に必要不可欠な栄養素もしっかり摂れる青汁は、あまりお薬を使いたくない幼児期の便秘対策にもおすすめです。

子供でもおいしく飲める青汁・安心して続けられる青汁と、ちびっこでも喜んで食べてくれるおすすめの食べ方をまとめました。

おさらい~気をつけたい子供の便秘予防

生活の中で心がけたい3つの便秘対策

子供の便秘、気をつけたい生活習慣

「お腹が痛い」「おしりが痛い」という子供の便秘は、見ている親も辛くなってしまいますよね。
とはいえ、小さいうちはできるだけお薬に頼りっきりにはなりたくありません。
もちろんここでご紹介する青汁は、食物繊維が豊富でおなかの健康のためにもおすすめですが、その前に、まずは生活習慣の中に取り入れたい便秘予防法をおさらいしてみましょう。

1.水分と運動、足りてますか?

水分と運動は、健康なうんちをするためには大切なものです。
水分が足りないと便が固くなり出にくくなるだけでなく、おしりが痛くなり我慢をしてしまう原因にもなってしまいます。

楽しいことに対する集中力は天才的なのが子供です。
遊びに夢中になるあまり、喉が渇いていることに気づかなかったり、汗をたくさんかいて水分を多く失っていることもあります。
気づいたときには声をかけてあげるようにしましょう。お水、お茶、牛乳、なんでもかまいませんが一気にたくさん飲むのではなく、こまめに水分補給をすることを心がけてあげましょう。

また、家の中で遊ぶのが好きな子は、運動不足が便秘の原因の1つになっていることもあります。
適度な運動は腸を活発化させたり、自律神経に働きかけます。
ゲームやテレビに夢中になるあまり体を動かさない時間が長くなっていませんか?
特にお絵かきやおままごとなどのおうち遊びが好きな子は運動不足になっていないか注意してみていてあげましょう。

2.うんちは恥ずかしいことじゃない

うんちは恥ずかしいことじゃない

うんちをすることが恥ずかしいことだと強く思ってしまい、その結果トイレに行きたくても我慢をしてしまい便秘になってしまう子もいます。

幼稚園でうんちをしてからかわれた経験があったり、家族やお友達がなにげなく言った「くさい」などの言葉が子供を傷つけてしまっていたりといったことが原因の場合が多いようです。

「誰でもみんなうんちをする」こと、「カラダの中からゴミを出すため」のこと、「溜めておくのは体に良くない」ことなどを小さなうちから教えてあげましょう。

3.腸の健康におすすめの食べ物

腸の健康に良い食べ物を食べているか、毎日の食事を振り返ってみましょう。

腸内にはとても多くの腸内細菌が住みついています。良い働きをするものを「善玉菌」、逆に健康に害を与えるものが「悪玉菌」と呼ばれています。

腸内の善玉菌・悪玉菌は日々入れ替わっていますが、健康に保つためには善玉菌の割合を増やし、それを維持する必要があります。

腸の健康のためにおすすめの食べ物が次の3つです。

ヨーグルト

ヨーグルトで便秘対策

おやつがわりとして小さな子でも食べやすいヨーグルトは乳酸菌が摂れる食べ物の代表です。

ヨーグルトの種類によって菌が異なりますが、どの菌が良いか?というのは1人1人違いますから、1~2週間を目安に続けてみて、効果を見てみましょう。

腸内の善玉菌・悪玉菌のバランスは日々変わりますから、ヨーグルトは毎日取食べるのがおすすめです。

オリゴ糖

オリゴ糖は胃や小腸で消化・吸収されにくく、腸の中で善玉菌のエサになり、善玉菌を増やすことをサポートするのに良い食べ物です。

砂糖をオリゴ糖に変えてみるのも良いですし、はちみつにはオリゴ糖が含まれています。

食物繊維

食物繊維はオリゴ糖と同様、大腸の中で善玉菌のエサになり、善玉菌の増殖を助ける働きをします。

また、食物繊維は大きく分けて水溶性(水に溶けるもの)と不溶性(水に溶けないもの)の2種類がありますが、どちらも腸内環境を整えるのに役立ちます。

水溶性食物繊維は水に溶けてゲル化します。ゲル化した食物繊維は体によくない物質が吸収しないようにはたらき、便として体の外に排出します。
不溶性食物繊維水を吸って膨らみ、腸を刺激することで排便を促す働きをしています。

食物繊維、足りていますか?

野菜にはビタミンやミネラルなど、成長に必要不可欠な栄養素はもちろん、水溶性・不溶性の食物繊維も豊富に含んでいます。
お子さんが野菜嫌いで食物繊維が足りていないという場合には次に紹介する青汁を利用してみるのもおすすめです。


また、幼児の場合はまだ腸が十分に発達していないため、成長とともに自然に便秘体質が治ることも少なくありません。
毎日の生活で無理なく健康に気をつけてあげながら、焦らずゆっくり見守ってあげましょう。

子供も喜んで食べてくれる青汁利用法

幼児・子供も大好き 青汁ヨーグルトで便秘対策

簡単!おいしい!青汁ヨーグルト

上記で紹介した「ヨーグルト」「オリゴ糖」「青汁」をまとめて食べられるのが青汁ヨーグルトです。

乳酸菌とそのエサになるオリゴ糖や食物繊維を同時に摂取でき、しかもおいしく、子供も喜んで食べてくれるため、親としてもストレスなく続けることができます。

砂糖の入ったヨーグルトに青汁を混ぜるだけでもOKですが、無糖ヨーグルトにはちみつを加えることでオリゴ糖をプラスすることができます。

材料

  • 無糖ヨーグルト(70~100g)
  • はちみつ(適量)
  • 青汁(1本)

作り方

  1. 材料3つをよく混ぜ合わせればできあがり。

青汁ヨーグルト

自家製ヨーグルトで元気な乳酸菌を摂れる!

ヨーグルトはスーパーやコンビニなどで手軽に買うことができますが、我が家では自家製ヨーグルトを利用しています。

自家製ヨーグルトを使う理由は菌が元気だから。
ヨーグルトはできたての方が菌が元気です。そのため、市販のヨーグルトも賞味期限内であってもできるだけ早めに食べるのがおすすめですが、自宅で作ったヨーグルトなら、できたてほやほやの状態で食べることができます。

自家製ヨーグルトで元気な菌を摂ろう

使用しているのは『カスピ海ヨーグルト 種菌セット』です。
牛乳に種菌をまぜ、常温に置いておくだけで1日後にはヨーグルトになっています。
菌は植え次ぐこともでき、2回目からはヨーグルト大さじ3程度に牛乳を混ぜればヨーグルトになります。

2日に1度のペースで作って、1~2ヶ月で種菌を交換するようにしています。
2度目からは牛乳を買うだけでヨーグルトができるので経済的です。

次の日には酸味も少なくおいしく食べやすいヨーグルトができているのは感動ものですよ。

手作りカスピ海ヨーグルト

カスピ海ヨーグルト種菌セット

幼児でも食べられる安心&おいしい青汁は?

青汁はいろいろな種類が出回っていますが、それぞれ原料も異なり、当然ですが味にも大きな差があります。
一昔前に比べるとおいしくなった青汁ですが、独特の香りや苦味、クセがあるものも少なくありません。

大人に比べ、味に敏感な子供には、「青汁はおいしいもの」と思ってもらうことが大切です。
そこでおすすめなのがクセが少なく食べやすい、ヨーグルトにも合う『神仙桑抹茶ゴールド』です。

お茶屋さんが作った無添加の青汁「神仙桑抹茶ゴールド」

神仙桑抹茶ゴールド

子供が食べやすく、品質的にも安心、ヨーグルトにもよく合う青汁が『神仙桑抹茶ゴールド』、福岡のお茶屋さんが作った青汁です。

  1. 神仙桑抹茶ゴールド

    神仙桑抹茶ゴールド

    飲みやすさ 5.0
    品質 50
    価格 4.0
    通常価格:
    6,156円(税込)
    定期価格:
    5,848円(税込)
    容量:
    3g×60包

    食品添加物を一切使わずに作られ、原料は桑の葉・緑茶・シモンの3種類の野菜のみ。
    メインの原料となる桑の葉は鉄やカルシウム、食物繊維が豊富に含まれるほか、糖分をブロックしてくれるDNJが含まれているため、ダイエットが気になるママにもおすすめです。

    味に野菜の臭みはなく、苦味の少ない抹茶のような味はヨーグルト、牛乳、ホットケーキなどによく合いますし、水と混ぜるだけでもおいしく、出張の多いパパの健康管理にも適しています。

    神仙桑抹茶ゴールド 詳細を見る

幼児の便秘、青汁で自然にすっきりを目指そう

幼児期の便秘は腸の成長途中のために起こるものも多く、成長とともに解消されることも多く見られます。とはいえ、数日もウンチが出ない子を放っておくことはできません。

便秘対策としてはお腹をマッサージしてあげたり、水分不足には気をつけてあげるということと同時に、食物繊維をできるだけ食べさせるというものがあります。しかし、野菜をなかなか食べてくれない子も多く、ここが親の頭の悩ませどころでもあります。

できるだけお薬を使わず、自然にすっきりさせてあげたいのなら、野菜ももりもり食べて欲しいところですが、食べさせいようとすればするほど食べてくれない子供に四苦八苦しているお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

野菜の嫌いな子に青汁を、というと「苦いのは飲んでくれない」というお母さんもいらっしゃいます。確かに青汁の多くはいまだに青臭さや苦味が気になるものもありますが、子供でもゴクゴク飲んでくれるおいしい青汁も増えてきました。

抹茶と変わらないものや、なかにはりんご味のものなど、ジュース感覚で飲みやすい青汁もありますし、同時に乳酸菌が摂取できるものなどもあり、おなかの健康だけでなく、成長期の子に欠かせない鉄分やカルシウムたっぷりの青汁をおやつがわりに利用するのは最適と言えます。

桑抹茶でヨーグルトケーキを作りました

時には桑抹茶ホットケーキにしてあげたり、抹茶クッキーなど、手作りお菓子にしてあげることもできますし、もちろん水や牛乳、ヨーグルトなどと混ぜるだけでも美味しく食べられるものもあります。
食物繊維豊富な青汁ですが、お薬ではありませんから、数日間飲み続けて様子をみてみましょう。そのためにも味のおいしさ、そしてできるだけ添加物の少ないものを選ぶのが良いでしょう。