幼児期におすすめの青汁

幼児期には食べ物の好き嫌いもはっきりしてきます。
成長が著しいこの時期は、栄養をバランスよく摂ることがとても大切ですが、好き嫌いが多く、とくに野菜は食べてくれる子と、頑固に食べてくれない子に分かれます。

ビタミン・ミネラル・食物繊維など、体の成長や調整に欠かせない栄養が豊富な野菜は、ぜひ食べてほしいですが、見た目で毛嫌いしてしまう子には、青汁を利用するなど、ちょっと工夫して栄養バランスを補ってあげましょう。

幼児期に不足しがちな栄養素をおさらいしよう

幼児期は日々カラダが変化する新陳代謝量の激しい時期です。だからこそ、代謝に必要なビタミンやミネラルをしっかり補給してあげる必要があります。
小さいうちはその疲れが単なる疲労なのか貧血なのかも判断しにくいということもありますから、食事の面からも親がしっかりサポートしてあげましょう。

幼児期に不足しやすい栄養素

カルシウム
すくすく伸びる幼児期の子に欠かせないカルシウム。
骨や歯を作るだけでなく、血液の中にも一定量のカルシウムが溶けています。
乳製品や小魚に多いイメージですが、カルシウムは青野菜にも多く含まれています。
鉄が不足すると疲れやすくなったり貧血の原因となります。
血液は体の隅々まで栄養を運び、老廃物を回収してくれる役割を持っていますから鉄不足にならないように注意しましょう。
鉄は吸収しにくい栄養素ですが、ビタミンCと一緒に鉄を摂ることで吸収率が良くなります。
タンパク質
筋肉など、体の土台となるのはタンパク質です。
必要量は1日あたり大人では体重1kgあたり1gですが、幼児期には体重1kg当たり1.5~2gが必要です。
βカロテン
粘膜を強くしたり、免疫力をアップするために必要なのがβカロテンです。
風邪をひきやすい子やアレルギー体質の子は特に不足しないように気を付けましょう。

青汁で「野菜おやつ」のすすめ

青汁おやつで幼児の栄養バランスをUP

野菜が嫌いな子に無理に食べさせようとすればするほど拒否されてしまうもの。
そこでおすすめなのが、野菜の栄養がギュッと濃縮された青汁をおやつに利用する方法です。
野菜嫌いの子には特におすすめです。

  1. 青汁ヨーグルト(ヨーグルトアイス)

    青汁ヨーグルト

    良質なタンパク質たっぷりのヨーグルトにビタミン・ミネラル・食物繊維豊富な青汁の組み合わせ。
    ヨーグルトの乳酸菌の働きでタンパク質がアミノ酸に分解され、吸収しやすいという利点も。

    乳酸菌はおなかの健康にもよく、食物繊維たっぷりの青汁との相性も抜群です。

    (便秘の子は「幼児の便秘にも | 青汁のおいしい食べ方で子供もニッコリ」もどうぞ)

    夏はヨーグルトと青汁を混ぜてから冷凍庫に入れればヘルシーなアイスにもなります。

  2. 野菜ミルクケーキ

    野菜ミルクケーキ

    山形県の名物「ミルクケーキ」を青汁入りで手作りしちゃいましょう。

    1.スキムミルク(45g)に青汁(1本)を軽く混ぜ、コンデンスミルク(60g)を入れてよく混ぜます。
    2.クッキングシートに挟んで綿棒などで2mm程度の厚さに伸ばし、シートに挟んだままレンジ(500w)で1分半ほど加熱します。
    3.もう一度綿棒で伸ばし、包丁で切って、冷ませばできあがり。

    子供があっという間に食べ終わってしまう人気のおやつです。

  3. ヘルシー青汁チョコスコーン

    青汁チョコスコーン

    1.ホットケーキミックス(200g)に青汁(1~2本)を混ぜ、オリーブオイル(20g)を加え混ぜ合わせます。

    2.板チョコ(1枚)をザクザク割り、1に混ぜ、豆乳(70g)を加えて混ぜ、まとめます。

    3.クッキングシートの上で丸めて2cmほどの厚さに伸ばしたら、包丁で8等分に切ります。

    4.170℃に余熱したオーブンで25分焼けばできあがり。スタバのチョコスコーン顔負けのおいしいスコーンができますよ。

青汁を使ったおやつは「小学生におすすめの青汁 」でも紹介しています。

幼児でも飲める おいしい青汁BEST3

独特のクセや青みがある青汁も多い中、水や牛乳と混ぜるだけでもちびっこがゴクゴク飲んでくれるおいしい青汁もあります。
野菜嫌いの子でも飲んでくれやすい、おいしい青汁BEST3の発表です!


  1. こどもバナナ青汁

    こどもバナナ青汁

    飲みやすさ 5.0
    アレンジ 40
    栄養 4.0
    通常価格:
    5,940円(税込)
    定期価格:
    初回980円(税込)
    容量:
    3g×30包

    子供が大好きなバナナ味の青汁。甘くておいしいので、水や牛乳に溶かすだけでゴクゴク飲んでくれるのはこの青汁がNo.1でした。(我が家調べ)

    国産大麦若葉を中心に野菜13種類、フルーツ6種類から作れた青汁は栄養もたっぷり。
    また、50種類以上の栄養素を含むスーパーフードといわれるスピルリナも配合と、育ち盛りの子にはうれしい栄養がたっぷりです。

    バナナと黒糖の自然な甘さは水に溶かすだけでもゴクゴク飲んでくれますし、おやつとしても飲んでくれます。
    保存料・人工甘味料を使わずに作られているのも安心です。

    定期コースは初回が980円、2回目以降は3,880円です。

    こどもバナナ青汁 公式サイト

    こどもバナナ青汁を試した感想

  2. 神仙桑抹茶ゴールド

    神仙桑抹茶ゴールド

    飲みやすさ 5.0
    アレンジ 50
    栄養 5.0
    通常価格:
    6,156円(税込)
    定期価格:
    5,848円(税込)
    容量:
    3g×60包

    食品添加物を一切使わずに作られ、原料は桑の葉・緑茶・シモンの3種類の野菜のみ。
    メインの原料となる桑の葉は鉄やカルシウム、食物繊維、ビタミンB群、マグネシウムなどが豊富に含まれるほか、糖分をブロックしてくれるDNJが含まれているため、ダイエットが気になるママにもおすすめです。

    甘さはありませんが、野菜の臭みはなく抹茶好きの子なら喜んで飲んでくれる味。
    桑の葉の青汁は栄養価が高いだけでなく、野菜が苦手な子にもおすすめです。
    苦味の少ない抹茶のような味はヨーグルト、牛乳、ホットケーキなどによく合いますし、お菓子作りなどアレンジにも向いています。

    神仙桑抹茶ゴールド 公式サイト

    神仙桑抹茶ゴールドを試した感想

  3. サンスター おいしい青汁

    サンスター おいしい青汁

    飲みやすさ 5.0
    アレンジ 3.5
    栄養 4.5
    通常価格:
    6,000円(税抜)
    容量:
    160g×30本

    サンスターおいしい青汁は野菜と果物をピューレ状にした缶タイプ。ジュース感覚なので子供でもゴクゴク飲んでくれます。
    缶ジュースタイプなので、作る手間がないのもうれしいですね。

    ブロッコリー、セロリ、ほうれん草、小松菜など、子供が嫌がる野菜が原料であるものの、りんごとレモンのブレンドでおいしく仕上がっています。
    1缶で野菜90g分が補えるので、1日1缶で野菜不足をしっかり補ってくれます。

    サンスターおいしい青汁 公式サイト

    サンスターおいしい青汁を試した感想

幼児へ青汁を飲ませるときはどのぐらいあげていいの?

幼児の野菜不足を補うためにぴったりなのが青汁です。最近ではバナナ味やリンゴ味、飲みやすい抹茶味の青汁などもあり、ちびっこでもおいしそうにゴクゴク飲んでくれる青汁が増えています。
ビタミンやミネラルなど、成長に必要不可欠な栄養素がしっかり摂れる青汁ですが、やはり飲みすぎには注意が必要です。
青汁は野菜から作られているため、食物繊維が豊富に含まれています。そのため、なかにはお腹が緩くなったり、反対にはじめは便秘気味になってしまう子もいますから、青汁を初めて飲ませる場合は、少量からあげてみたり、薄めに作ってあげるようにして様子をみてみましょう。
また、なかには蜂蜜や黒砂糖が入っている青汁もあります。蜂蜜や黒砂糖に入っているボツリヌス菌は赤ちゃんにとっては危険ですから、1歳未満の赤ちゃんにはあげないように注意が必要です。

おいしい青汁はアレンジしてあげるのもおすすめです。ヨーグルトに混ぜれば同時に乳酸菌も摂取することができますし、おやつの時間に牛乳で抹茶ラテ風青汁を作ってあげたり、ホットケーキに青汁を混ぜてあげるのもおすすめです。